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あの娘ぼくがブログ書いたらどんな顔するだろう

3歩進んでは2歩下がってしまう25歳ゲイのブログ

春がもうそこまで来ているね/RIP SLIMEとJOYFULな日々

仕事を休んでからの3ヶ月、髪の毛を一度も切っていなかった。もみあげと襟足が爆発して清潔感の欠片もない頭で過ごす日々が続いていたのが、社会復帰を目前にして髪をきってもらった。かれこれ3年くらい元町にある小さな個人経営の床屋に通っている。店長が妙にシュールで面白いのだ。「海街diary」を観たという話になり、「キャストが豪華すぎて是枝版アベンジャーズ」「リリーフランキーの4姉妹を見つめる目線でわかる下半身の現役さ」など、くだらないことをボソボソとお話しした。遅い時間で僕が最後のお客さんだったのだろうか。カットだけなのに気がついたら2時間も経っていた。友達じゃないし、同僚でもないけど、定期的に会っていろんな話をしてくれる、そんな彼との距離感がとても心地いい。髪型は僕の意見なしで彼にお任せしている。今回はデフォルメするところ、よつばとのジャンボみたいな感じになった。気に入っている。

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帰り道、なんだかすごく幸せな気持ちになった。DA PAMPの「JOYFUL」を聞きながら歩いて帰った。気持ちが高まりすぎて「シャツを脱ぐように また新しい明日がくる」とISSAと一緒に夜の元町で熱唱した。何かでYOUが「女の子が失恋して髪を切る理由は毛先に想いが残るから」と発言していたのをふと思い出した、「そんなこたーねえだろ」とその時は思っていたが、事実この3ヶ月のうじうじした気持ちがばっさり切った髪と共に自分の身体から切り離された気がした。想いは毛先に残るのだ。

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次の日同期が僕の復職をお祝いしてウェルカムバック宅飲みをしてくれた。ありがたい。久々に聞く仕事の話と久々に飲む酒で体が熱くなった。楽しかったが帰って熱を測ると38度。見事にインフルエンザだった。まだシャバの空気が身体に合わないらしい。そんなこんなで昨日行く予定だった大学の男友達の結婚&転勤おめでとう会(まさにJOYFUL)に出席することができなくて悔しい想いをした。ちょっとだけビデオ通話で話させてもらえたのが救い。大学の男友達の中では彼が結婚第一号。賢くて堅実で白熊みたいでみんなから愛されている彼はかわいい彼女と結婚した後、中国への転勤が決まっている。会える回数は減るかもしれないけど、彼の活躍に目が離せないなあ、楽しみ。そのあと、家でTVを見ていると松田龍平とPES(RIP SLIME)の対談が放送されていた。ふたりは仲良しみたい。PESの「RIP SLIMEは非常に不器用なグループ、少しずつしか進めない」「個人が進むタイミングはバラバラ、みんなの足並みが揃った時に初めて踏み出せる」「誰か一人のタイミングを尊重すると歪みがでる、みんなの歯車を揃えて行動するのが大事」という発言。RIP SLIMEがグループとして体現している「楽しさ」はみんなの歯車が揃ってるから出せるものなのか、と妙に納得してしまいました。連日寝てるだけで飽きたので今朝はコーヒーを買いにチャリンコで出かける。BGMはRIP SLYMEの「ONE」、歌詞も音も暖かくて個人的に春を感じさせる。

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近くの河川敷にも菜の花が咲いていた。今まで街になかった黄色、新しい生活に進む友達、社会復帰。少しずつだけどきちんと動き出している、春はもうそこまで来ている。

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Spring is just around the cornerですな

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ノリマキ