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あの娘ぼくがブログ書いたらどんな顔するだろう

3歩進んでは2歩下がってしまう25歳ゲイのブログ

親父の親友、カオちゃん

雑記

親父が頚椎損傷で入院して2ヶ月が立つ
最近はリハビリも停滞気味で少し落ち込んでいる
先日、そんな親父を見かねた母親が親父の幼馴染のカオちゃんに
時間がある時にでもお見舞いにきてくれないかと連絡をした

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カオちゃんは親父の幼稚園の同級生
お風呂屋さんの息子で、小さい時
親父が彼の家のお風呂に通っていたという話は
耳が痛くなるくらいきいていた
俺が中学生の時くらいまで、カオちゃんは近所に住んでいて
しょっちゅう家にも遊びに来てくれてた
気がいい、優しい人で俺も姉貴も彼が大好きだった

 

そんなカオちゃんが今日お見舞いに来た、来て早々「友達のAだって舌癌だけどよくなったし、Bは脳卒中だってけど今じゃ働いてるよ、み~んな死の淵から這い上がってるからだいじょ~ぶ!」と家に遊びにきていた時と変わらない大きな声で励ましてくれてその様子に親父だけでなく、俺まで勇気づけられてしまった

さらには「お前の好きな曲沢山入れて持ってきてやったからこれ聞いてリハビリ頑張れよ」ってポケットからウォークマンを取り出して親父にくれた

スプリームスジャームス・ブラウンスティービー・ワンダーバリー・ホワイトマーヴィン・ゲイ
親父の大好きな70年代、80年代のソウルミュージュックが700曲も入れてあった

胸が熱くなった、きっと親父が好きな音楽を誰よりも知っているのは
息子の俺でもなく、妻である母親でもなく
青春時代をずっと一緒に過ごしてきたカオちゃんだ


帰り際カオちゃんが俺に「アイツは昔から不気味なくらいポジティブで図々しいから大丈夫だよ」と言ってくれた。もらったウォークマンで曲を聴きながら「音質はあんまり良くないなこれ」って嬉しそうに文句つけてる親父を見て、その通りだと思った。笑

 

親父が入院して、一緒にいる時間が増えて
親父について知る機会が増えた
そして知れば知るほど、親父の中に自分を感じる
見栄っ張りで強がりなところ、音楽の聴き方、言葉の捉え方
昔はまるで似てないと思ってたけどやっぱり親子なんだね

最近ブログが湿っぽいのでもうちょい楽しげな情報提供できるように勤めます!