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あの娘ぼくがブログ書いたらどんな顔するだろう

3歩進んでは2歩下がってしまう25歳ゲイのブログ

小室サウンドとゆとり世代

ゲイ 音楽

以前付き合っていた人は30代前半だったこともあって
小室さんの音楽が大好きな人だった
平成生まれの俺にとっては小室サウンドは「昔流行ったよね」程度の存在で、そのミーハー感がイヤで食わず嫌いしていた。しかし音楽通だった彼が好きなものなら、と小室WORKSを聞いていた時期があった(やっぱりいい曲が多い)

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その人にはこっぴどく振られてもう思い出したくもないくらいなんだけど
いまだに小室さんの曲を聴くと「あの人の青春時代はこの曲に彩られてたんだな」と
当時の世間の雰囲気を音や言葉から想像してしまって胸がしめつけられる(相当きもいな、これ)

中でも鈴木あみのファーストアルバム「SA」のなかの「alone in my room」は
個人的にすごい破壊力を持っていて、そりゃあ効果はバツグンだ 

楽しいかもね そうゆう1人も こうゆう場所も わるくないね
たまにはいいね そうゆう時も こうゆう時期に いやじゃない

聴くだけで世紀末の渋谷でPHS片手に気だるそうにしている若者の様子が浮かんで
(ゆとりが想像出来うる精一杯の1990年代後半の渋谷イメージ)
そして彼もそんな若者のひとりだったのかなと想像して
そんな自分が非常に気持ち悪くて哀れで可哀想で涙がでている

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ちなみにこの曲不思議な構成で
曲の転調が激しくてあれっサビきた!みたいな構成
これを歌下手な鈴木あみに歌わせる小室さんはチャレンジャー
あ、デビュー曲のlove the islandも言わずもがな最高です