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あの娘ぼくがブログ書いたらどんな顔するだろう

3歩進んでは2歩下がってしまう25歳ゲイのブログ

歳をとっていくこと

同い年の友人が話の中で「俺達も今年27になっちゃうんだね」と言っていた。僕は早生まれ(3月)で今年26歳になるので、今年はまだ26の年だと思っていた(間違いではない)。今まで年齢をあまり気にすることはなかったが20代も後半に差し掛かり、同級性は27歳になるという事実を冷静に考えてみるとなんとも言えない気持ちになる

この気持ちの正体はなんなのだろうか。悲しみなのか、寂しさなのか!?

若さが全てだとは思っていない、寧ろ昔から何事でも「若さ」を武器にするのは好きではなかった。仕事でも「若く経験がないから」といって甘やかされるのが許せなかった。プライベートでも若いからとちやほやされて「かわいいね」なんて言われることは、なんだかバカみたいで嫌だった。

しかし今、客観的に自分の良さについて考えると、構成要素の一つとして「若さ」は確かにそこにある、それも結構な比重で。若くて経験がないから、その「伸びしろ」に皆が期待してくれる。それに一般的に若者は肌もカラダも綺麗で(僕は綺麗じゃないが)それは確かに価値があることなのだ。

そんな強い魅力が砂時計の砂みたいに刻一刻となくなっていくのを感じる。頭の片隅ではそんな風に自分の価値が失われていくことを理解しているから、なんだかモヤモヤとしているのだと思う。

今僕が「若さ」を消費し、その対価として得ているものを「経験」と呼ぶのであれば。それは若さよりもずっと価値があるものだと信じたい。

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...要は歳をとってもモテたいなあということです。

 

ノリマキ