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あの娘ぼくがブログ書いたらどんな顔するだろう

3歩進んでは2歩下がってしまう25歳ゲイのブログ

次に住むなら火星の近くがいいな

「次に住むなら 火星の近くがいいわ ここじゃなんだか夏があつすぎるもの」ミツメのFly me to the marsからの一節を口ずさみたくなるくらい今週末は暑かった。

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金曜日。キャリアについてソコソコ悩む。現在、僕は会社で2つのチームに所属している。主務のチームは自社広告商品のマーケティング業務。兼務チームではWEBメディアのコンテンツレコメンドウェジットのプロダクト企画業務。マーケティング業務のほうが長く経験があることもあり、自分自身のスキルセットとマッチしていて周りからも必要とされている。けど本当に自分がやりたいのは兼務のWEBメディア向きあいのプロダクト企画。

声を大にして言ったことはないが最終的にはWEBメディア運営や企画の仕事がしたい。なのでメディア向き合いでプロダクトを作ったり、メディアをお客さんにして仕事をすることのほうが理想への近道なのだ。新卒で入社以来どこかのチームを兼務している状態が続いている。自分の理想のキャリアが明確になっていない当時は「いろいろなことを経験できてラッキーだな」くらいに思っていた。しかし社会人も4年目になり、目標も明確になってきた。そろそろ理想に向かって前進していってもいいのかなと思う。そこで次の機会に兼務の仕事を主務の仕事にしたい旨を上長に相談しようと決めた。しかし、いざ行動しようとすると気持ちが揺らいでしまう。今の上長は僕をすごく評価してくれ、実力以上に買ってくれている。そして何より業務内容が自分のスキルとマッチしていて仕事がしやすい。打算的な話をすると「ここで続けていれば出世も早いんだろうな」と思ったりもしている。「やりたいこと」と「出来ること」「環境」を天秤にかけるとどうしても二の足を踏んでしまう。

そんなことをコソコソ考えながら退社。自分の背中を押すためにその後WEBメディアの仕事をしている友達と飲んだ。やっぱり俺が挑戦したいのははこうゆうことなんだなと心が固まった。さんきゅー友達。飲みにいく前、新宿南口のタワレコでミツメの「A LONG DAY」を購入。週末はこればかり聴いている。相も変わらず川辺くんの平熱歌唱、それと反比例するエモーショナルなワードに心をグっと掴めまれる。「忘れる」は油断すると涙が滲んでしまいそうになるので電車の中では聴かない。(アルバムレビューを後ほど書きたい)

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土曜日。知り合いからオフブロードウェイ作品「ラディアント・ベイビー」のチケットを譲っていただいたので観にいく。恥ずかしながらキース・へリングについて一ミリも知識がなく、予習もなしに見たのだが、あまりにぶっとんでて衝撃をうけた。「あ、ゲイだったんだ」「男の子漁りに田舎からNYに上京???」「あ、そこでハッテンしちゃうの?」みたいな。当時のゲイカルチャーがエッセンスとして散りばめられていて僕は楽しめた。ストレートの人はどんな風に思ったのだろう。もちろん、キャストの歌と踊りが最高でまばたきする暇もなかったです。知念里奈、久々みたけど舞台で活躍していたんだね。彼女は歌っていても発音がきれいで台詞が聞き取りやすくて最高でした。(これもレビューを後ほど書きたい)写真は衝撃的なセルフポートレイトです。

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劇場は銀座だったのだが、徳島の美味しいと有名なクラフトビールKAMIKATZビールが東京で飲めるという情報を見つけ東麻布まで移動。「めちゃくちゃまろやかやん」と思わず叫びたくなるくらい驚きの美味しさなのでみなさんも是非行ってみてください。KAMIKATZ TAP ROOM TOKYOというお店です。雰囲気もおされで最高だったなー。僕のような貧乏人はビール二杯とナッツしかオーダーしなかったが、余裕がある方はフードメニューも魅力的だったのでトライしてみてください。

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お店が東京タワーの目の前だったので、「せっかくだしなあ」と東京タワーを観にいく。なにやらいつもと色が違って俺の知ってる東京タワーじゃなかった。写真をとったがなにやらピンボケしてしまった。けど滲んだ色がきれい。

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劇場行って、洒落たところでビール飲んで、東京タワー。そんなこと嬉々と書くなんて「さてはお前デートだな!」と思うでしょう。みなさん、これは当にあった恐い話ですが...全部ひとりです。僕自身は全く恐いとは思ってないので安心してください。「一人を楽しめるひとこそが二人を楽しめる人」ってどこかでで聴いたし(ただの負け惜しみ)。

日曜日。会社の学生向けリクルートイベントに参加。男女問わず、若いってかわいいなー。少し前までは学生と自分の差を感じることなんてなかったけど流石に最近はヒシヒシ感じる。先輩ぶって色々喋った。みんな興味もって受けてくれるといいなあ。

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あんまり自分のキャリアなんて考えたことがなかったけど復職を期に考えることが多くなった。今までお人好しと日和見主義が祟り「必要としてくれるひとがいるならなんでもいいや」なんて思っていた。けど自分で決めないと、納得感もって仕事してないと続けられないってこともわかった。他の人に自分のことを決めてもらうなんて他人まかせすぎるよなあ。行動あるのみ。

 

ノリマキ