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あの娘ぼくがブログ書いたらどんな顔するだろう

3歩進んでは2歩下がってしまう25歳ゲイのブログ

Mac Demarco | アーバンライフに必要な「だらしなさ」

音楽

暑い日々が続いていますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。連休だった方は今日はドタバタだったのではないでしょうか。お疲れ様です。僕も仕事が山積みでなんだか生きた心地がしませんでした。こう忙しい日が続くと、気が付いたら朝がきて、電車に乗って、昼飯くって、また気が付いたら帰りの電車に乗ってる。そんなループになることはありませんか。そんな時、僕はJack JohnsonのBrushfire Fairytailsというアルバムを聴きます。このアルバムを聴いている間は真夜中にハワイのビーチに寝そべって星を見ているような気分になり、つかの間の忙しい都会での生活を忘れられるのです。

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しかし近頃、多忙な現実から目を逸らしたい時に聞きたいアーティストNo.1ことJack Johnsonを超えるeasyな音楽に出会いました。彼の名前はMac DeMarco。カナダのインディーシンガソングライター。甘くてセクシーな歌声と気が抜けたサイケな曲調が絶妙にマッチしていてかっこいい。このAnother Oneなんて、聴いているだけで身体の力が抜けていく。トランス状態、気持ちいい。

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彼の容姿や振る舞いは「気が抜けている」なんて格好いいものではなく、最早「だらしがない」。なんだか気になってしまいインタビューを読み漁っているとこんなコメントが。「僕のポリシーは、物事を深刻に受け止めすぎないこと。僕はお気楽な人間、最も個人的な曲を書いたって、完璧にシリアスになんてなりっこない。ちょっくら舌を出してるのさ」。彼の音楽の心地よさの秘密が分かったような気がする。Another Oneもよく聞くと歌詞はシリアスなんだけど、エモーショナルにならずに気楽に聴けるのはMac DeMarco節なんだね。

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Feelin' so confused
頭がこんがらがってるんだろう

You dont know what to do
どうすればいいのかわからないんだろう

Afraid she might not love you anymore
彼女がもう自分のことを愛してないかもと怖がってる

And though she says she does
そんな風に思ってるけど

And hasn't lost your trust
心あたりはないみたいだね

Who could that be knockin' at her door?
じゃあ誰かが彼女のドアをノックしたのかもしれないね

Must be another one
違う誰かなんだな

Must be another one she loves
きっと違う誰かなんだ、彼女が今好きなのは

Must be another one
違う誰かなんだな

Must be another one she loves
きっと違う誰かなんだ、彼女が今愛しているのは
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※個人的な超訳をお許しください

忙しく毎日の中でペースを取り戻すために必要なのは「だらしなさ」なのかもしれないと感じさせてくれました。気を張ってしまう真面目な皆様、Mac DeMarcoのAnother Oneを是非聴いてみてはいかがでしょうか。


ノリマキ