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あの娘ぼくがブログ書いたらどんな顔するだろう

3歩進んでは2歩下がってしまう25歳ゲイのブログ

デートしたいよね、デート

ゲイ 雑記

暦は師走、街は慌ただしく駆け抜けていく人々で溢れる中
朝は病院に行き、昼は転職サイトを見てはエントリーと応募書類の作成
夜はおもむろにHuluのクソコンテンツで時間を消費する男がいた

実はこの男、3ヶ月前に恋人に振られ、配属移動で移った営業が肌に合わず
重ねて起こった家族の不幸に耐え切れず休職という逃げの選択肢をした男である


この男、なんと稼ぎがない身で「デートがしたい」などと戯言を抜かしている

デートがしたい
デートがしたいです...

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日曜夕方に渋谷の宮下公園あたりで集合してさ
小洒落てるけど気取っていない喫茶店でコーヒーしばきながら
お互いの恋愛遍歴とか趣味とか、もうベッタベタな自己紹介とかしちゃってさ
「いやいやけどモテるんでしょ?」「いやっ全然もてませんほんと」みたいな
なんの意味のない宙に浮いた会話とかしてさ

カップの底が見えはじめて日も沈んできてさ
牽制しつつもお互いがもうすこし一緒にいたいなんて
気持ちが透けて見えてさ「近くにちょうどいい飲み屋があるんだけどどう?」
なんて勇気を出して誘ってみるわけよ


お酒飲んだらさお互いのダメなところとかカッコ悪いところとか言い合ってさ
「いやあ、けどそうゆうとこすらかわいいと思えるわあ」
みたいなジョーク60%:マジ40%みたいなジャブ繰り出しちゃったり
もうこの時点で富野宝山1合半くらい飲んでんの、もう何話してても楽しいんだよね

「けどそろそろ明日も仕事もあるしなあ」なんて帰り仕度しながら
駅まで歩いて帰るんだけど、別れ際に「2回目のデートはいつにしようか?相談したいからLINEよかったら教えてよ」なんて早々に好意を可視化して
その帰り道は相手からのお礼のメッセージを待ちながらホクホクしたい

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はぁ、真顔でタイピングしたらだいぶストレス発散になった
精神状態のぎりぎりさが垣間見える身も蓋もないクソ記事になってしまったが
こんなこともあるよね